ゑり善

ゑり善 (えりぜん)京都の老舗着物専門店

本能寺の変の2年後にあたる天正12年(1584年)、半襟や和装小物を商う店として、ゑり善は創業しました。
屋号は、半襟の「ゑり」と創業者山﨑善助の「善」に由来しています。
明治時代にはかなり繁盛しており、夏目漱石の日記(明治42年10月16日)や、幸田露伴の『辻浄瑠璃』にもゑり善の名が登場しています。

京都の華やかで上品な美意識と伝統技術に培われたゑり善の着物は「ゑり善」好みといわれ、呉服の名門「ゑり善」、多くの着物ファンに愛され続けています。