小堀和装(こぼりわそう)

京都嵯峨野にある小堀和装作(こぼりわそう) 自然の恵み 土の精のお洒落着物のご紹介です。

土と染料の反応により現れる色合い、染め具合は実に多種様々で、世界でも2つと同じデザインは生まれません。

製作工程はまず、土を採取し精製する→更に細かく精製する→デザインを作り、染め加工をする→土を配していく→蒸す→水洗いするという流れです。

「土の精」には粘り気のある鉄分を含んだ土を用います。この土の鉄分によって酸性の染料が押しのけられたり、引き寄せ合ったりして、神秘的な文様を作り出します。

土の精の存在を感じさせるほど、生き生きと豊かな染め具合にうっとりと時を忘れて眺めてしまいますね。

いくつになってもお気に入りでいられる素晴らしい仕上がりです。

アトリエ衣舞