TOKIO et TOKI

TOKIO et TOKI (ときお え とき)羽田工房 京友禅

~TOKIO et TOKI プレタポルテとは~
羽田登喜男(重要無形文化財「友禅」保持者)、羽田登(京都府指定無形文化財「友禅」保持者」)、 羽田登喜(京都工芸美術作家協会会員)の三名によってデザインされ、三名の厳しい監修のもと、 専属の型友禅工房にて京都が世界に誇る型友禅の技術を駆使して作り上げられたきものです。

京友禅を代表する羽田登喜男は、花鳥風月を題材に移ろいゆく季節の一瞬の美しさを着物に描き上げ、羽田友禅とも言われる独自の世界を構築しています。
身に纏う芸術と呼ぶにふさわしいでしょう。

父・登喜男、子・登、孫・登喜の三世代による卓越した技術と創作性あふれる着物が、これらの伝統を受け継いでゆき、着物のもつ衣装としての同時代性をも語っています。
登喜は祖父、父にならった確かなものづくりに加え、自身が若い女性であることを活かした愛らしく斬新なデザインが特徴です。

鴛鴦を丁寧に描き上げた完成度の高さが唯一無二の輝きと存在感を放ちます。
首周りや尾の羽毛のデザインにもこだわりが伺えますし、抑えた色調のなかにも羽田登喜男の精神が宿る精緻な表現力に脱帽します。
またTOKIO et TOKIの作品は落款の他にも友禅の中に隠しロゴが染められております。

羽田工房