安治郎(やすじろう)

安治郎 (やすじろう)西陣輝洸ブランド 西陣織工業組合 証紙No2507

西陣輝洸(にしじんきこう)の美の創造に掛ける精神の源流は、糸商の毛利家初代(1817-1859)に始まり、三代目毛利安治郎(1833-1870)が西陣で染織業の基礎を成したことにあります。

その美の系譜を、きもの研究家・毛利ゆき子が継承、発展させて、お召しになる女性を美しく、きれいに見せる、きものづくりを追求してきました。

こうした江戸時代より毛利家に受け継がれてきた染織七代の物創りの心を、「安治郎」のブランドに託して、織の美と染の美を結晶させたきものを創造しています。

安次郎コンセプト

1、袖を通し肌に添って着心地の良い滑らかで爽やかな生地を創る。

2、染めて発色性の良い深い味わいを醸し出す生地を創る。

3、お召しになる女性の個性を引き出し、自分らしさを演出することが出来る独創的な図柄と色調を追求する。

安治郎の着物

西陣輝洸

こちらのお品は藍鉄色や灰色の幽玄な染め分け地に波打ち際の染め文様をあしらい、 さらに黒色の変わり織を小雨のように施した独特の世界感が立ち込める作品です。

静けさとともに、自然の空気感を表現した風流な佇まい。 薄物、濃い物どちらとも合わせて、大人のゆとりある着こなしをご堪能することができます。

きものと帯のブランド