井上定機業店(いのうえていきぎょうてん)

井上定機業店 (いのうえていきぎょうてん)西陣織工業組合 証紙No992

井上定機業店(いのうえていきぎょうてん)は昭和21年より西陣において織り込み螺鈿の研究を行い、今では製織する袋帯すべてに螺鈿が織り込まれています。
職人の真心を伝え、螺鈿の幻想的な世界に人々を導くことをモットーとしています。

帯一筋に情熱を注ぐ工房より、 まさに工芸品とも言える素敵なひと品をご紹介させていただきます。
~貴秀螺鈿~
金銀の箔を丁寧に一枚ずつ和紙に張ってから糸のように細く細く切断し、一本ずつ手で撚糸したものを帯地に使用する「引き箔」の技法。そこにさらに一工程「箔に絵を描く」という作業が加えられたのがこちらのお品です。 つまり、箔をのせた和紙の上に、なんと、帯の柄となっている意匠を描いてから切断、再び織り上げるという、緻密な作業の上に完成された一本なのです。
可愛らしい花びらから「元気な女性」、そしてその密集する萼から「家族の強い絆」を 意味する紫陽花。 萼の写実的な淡い暈し表現に見惚れてしまいますね。

 

そんな井上定機業店の帯をヤマトクはこよなく愛し、袋帯や名古屋帯を含め高価買取しております。
他店ではお断りされるお品もヤマトクではまとめて買い取りさせて頂きます。
全国でも先駆けて始めた宅配買取専門店です。
興味がある方は一度覗いてみて下さいませ。