鹿子井山田(かのこいやまだ)

鹿子井山田 (かのこいやまだ)西陣織工業組合 証紙No76

鹿子井山田は西陣織の老舗として、個性豊かなデザインと決して妥協しない伝統の技術を用いて、帯製作を行っています。
創業者の山田九蔵は明治期に世界で絹織産業のナンバーワンといわれたフランス・リヨンへ留学し、高度な技術を習得し、日本に持ち帰ります。
その後西陣を代表する機屋として人気を集め、今現在に至るまで確固たる地位を築いています。

鹿子井山田の帯はとにかく締めやすいと定評があります。
それは他の帯とは一線を画す繊細でしなやかな織が特長といえます。

【西陣 鹿子井山田 略歴】
1772年(安永年間)山田家先祖、西陣に居を定める。
明治13年 山田九蔵、西陣に生まれる。明治30年、九蔵は家業の製織業に従事。
明治33年 大阪市立明星学校フランス語科に入学し、翌年京都市第一回海外留学生に採用され、フランス・リヨン高等商業学校に入学。
明治37年 鹿子井製織所を設立し、2年後には帝都東宮御所御造営に際し室内装飾織物を製織し上納。
大正4年 鹿子井製織所、本社を建造。
大正13年 西陣織会社を設立。
昭和3年 御大礼に際し西陣を代表して天皇陛下皇后陛下に帯地、織物卓子掛用地を上納。

 

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