桝屋高尾 (ますやたかお)

桝屋高尾 (ますやたかお)西陣織工業組合 証紙No277

高尾弘は京都西陣に生まれ、1960年『株式会社桝屋高尾』を設立。
早くから各博物館、美術館を見学、古代染織を研究し、(株)織悦(高尾 菊次郎)洛風林(堀江 武)各氏に師事します。

「美しい布を創ること」「世の中に無いものを創り出すこと」。この一途で強い思いで、高尾 弘(ひろむ)は50年の長きにわたり織物に情熱を注いできました。
高尾 弘が困難を乗り越えて新しい世界に挑むのは、ただただ美しいものを生み出したいからです。そして、織りの真髄を究めたいからです。
生糸や染色、技法や意匠、そして夢を追求して、高尾 弘は多くの独創的な織物を生み出しました。その努力は実を結び、多くの特許を取得し、周囲の人々に驚きと感嘆を与えたのです。

尾張徳川家に伝来し、現在財団法人徳川黎明会所蔵の「裂」は多数の名物裂を含み、総数約560件に上ります。
この中には金襴・間道などとともに「ねん金」と称される撚り金糸を用いた明時代の裂が六件含まれています。
ねん金の中でも無地ねん金は「珍品」で、伝世品の少ない作品です。
ざんぐりとして立体感があり、奥行きと深みが滲み出ています。

ねん金綴錦について

 

そんな桝屋高尾の帯をヤマトクはこよなく愛し、袋帯や名古屋帯を含め高価買取しております。
他店ではお断りされるお品もヤマトクではまとめて買い取りさせて頂きます。
全国でも先駆けて始めた宅配買取専門店です。
興味がある方は一度覗いてみて下さいませ。