織華佐竹

織華佐竹 西陣織工業組合 証紙No1815

西陣は千年の歴史と伝統を誇る「織」の故郷。 現在に至るまで、美しい織の技術を磨き上げ、現代にその美を受け継いできました。
西陣織ならではのしっとりと手に馴染む柔らかな絹の感触と、繊細な金糸や銀糸の風合いの良さが息づいた、織華佐竹謹製による作品です。

金彩使いで流水文様が格調高く織り上げられております
重厚な金彩使いで流水文様が格調高く織り上げられております。 どのようなフォーマルシーンにおいても決して見劣りすることのない美しい和姿を演出します。

尾張徳川家に伝来した能装束の中でも代表的な縫箔の一つ
尾張徳川家に伝来した能装束の中でも代表的な縫箔の一つである作品からインスピレーションを受けた豪華絢爛な袋帯です。 網干に枝垂れ桜、藤、杜若、朝顔、南天などの四季草花が美しい色糸で施されています。

精緻な装飾絵皿文様
しなやかな地風に精緻な装飾絵皿文様があしらわれて、ミセスにふさわしいゴージャスな気品漂う帯姿を演出します。 高度な技術によって紡がれる、抜群の意匠センスです。

伊勢物語
伊勢物語は歌人在原業平の詠を軸として恋を中心に構成された王朝物語です。 紫式部などにもてはやされ源氏物語にも影響を多く与えています。 謡曲として劇化され、宗達派の装飾画、工芸意匠にも活躍されています。
ロマンを西陣の巧緻な伝統技術に託して帯全体に綾なしています。 人々の動作や心情までも見事に表現した素晴らしい一枚です。