織悦(おりえつ)

織悦 (おりえつ)西陣織工業組合 証紙No964

「織悦」は、大正11年、高尾菊次郎の創業に始まり、菊次郎が好み心酔した本阿弥光悦と織物作り一途の悦びの心境を評し、商号として「織悦」と名付けたものでございます。
そして、菊次郎の卓越した感性と独特の色使い、琳派・正倉院文様・中近東・中南米などの文様を巧みに取り入れ織り上げられた織悦の帯は、その美しさと品質、締め易さで内外より高い評価を頂き、「織悦」今日の礎となっております。

手にすると聞こえる絹鳴りの音、こしがありながらも適度に締まる様。
茶道の先生方など、きものをよく知るかたからの高い評価。
「織悦好み」といわれる独特の美しい配色や、全通柄に織られた贅沢なまでのこだわり・本物へのこだわりが感じられます。

【略歴】
1922年 先代、高尾菊次郎、渡辺半次郎商店より独立開業
1924年 西陣で最初に紬糸を使用、三越三彩会に入選
1930年 特許、実用新案十数件取得
1934年 (アップリケ、刺繍、ゴブラン式モール織、両面織、梨地絽、本羅等)
1948年 「カラー織」で特許取得
1970年 織悦株式会社設立 高尾通代表取締役就任
1975年 高尾菊次郎 第一回全国伝統的工芸品産業功労者に選ばれる
1977年 高尾菊次郎 二回にわたり紺綬褒章受賞

高尾菊次郎について

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