山下織物(やましたおりもの)

山下織物 (やましたおりもの)西陣織工業組合 証紙No503

1782年創業、現存する西陣織元では5番目の歴史、坂本屋小四郎「坂本屋」の屋号が現在の山下織物。
帯と言えば山下と呼ばれた時代もあるほど、その高度な織、確かなデザインセンスは高く評価されています。
山下織物は精緻な織を得意とし、個性的な作品を数多く制作しています。

モコモコと柔和な表情の草花
こちらは豊かな光沢感のある砂色地に、綿花のようにモコモコと柔和な表情の草花を隙間無く綾なしています。
手に触れると伝わるその心地よい厚み。 糸をたくさん使用していながら負担のかかる重みはなく、やわらかい織り上がりですので締め心地は抜群に良いです。

フォーマルシーンにふさわしいとてもクラシカルな仕上り
こちらはフォーマルシーンにふさわしいとてもクラシカルな仕上りです。
宝尽くし、松竹梅、鶴、亀甲、七宝、桐など吉祥文様を短冊に散りばめたとても美しいひと品です。