静岡市 から着物買取!久保田一竹、辻が花など

静岡市 からでも買取させて頂いております!

皆様は辻が花染めというものをご存知でしょうか。
室町時から伝わる辻が花は簡素ではありますが品格に満ちた、墨絵と絞りのきものです。
模様を絞り染めした輪郭に墨絵を施したり、模様の隙間に墨で描いたりしていきます。
枯れかけた花や葉の朽ち果てゆくさまを題材に描き、もののあわれを漂わせた美しさを表現しています。
戦国時代が終わり、技術を伝承する者もいなくなり、幻の辻が花といわれるようになりました。
昭和の末期に息を吹き返し、振袖や、訪問着の正装用としても格のあるものとして愛され続けています。
そのロマンチックな名称と幽玄な風情から空想をかき立てられずにはいられません。
そんな中、辻が花の第一人者として久保田一竹氏の「一竹辻が花」が、一世を風靡しました。
今回、そんな辻が花染めをご紹介させていただきます。

久保田一竹 一竹辻が花 帯とセット 付下げ

久保田一竹
巨匠久保田一竹が手掛ける辻が花染めのオリジナルブランド「一竹辻が花」。
唯一無二の世界観のもと、染料と素材の間に起こる現象を知り尽くしたその知識と手でデザインごとに技法を変え、複雑な染色工程を経て生み出される作品群。
着物の上に展開された、精妙且つ大胆で広大な宇宙が感じられます。

翠山工房辻が花 3点セット 付下げ

翠山工房辻が花
「翠山」とはさかのぼること140年前、現社長の4代前の田村久平が使用していた「雅号」です。
新潟妻有の里(中魚沼郡)の山々は昔から翠(みどり)が濃く、水清くして美しい景観であり、この地に久平は生産の場を「翠山工房」と命名し、創作活動を始めました。
以来時代は移り、幻の辻が花染めに魅せられて集まった技人たちによって多彩なボカシ染めに、手描友禅・手絞りを駆使した「翠山工房オリジナル 夢幻辻が花」が誕生しました。

翠山工房について

たたき染めに辻が花 訪問着

訪問着
叩きの暈しがかった地文様と、幻の辻が花のコラボレーションが大変美しい訪問着です。
生地も綺麗で、ふっくらとした肌触りの良い着心地を与えてくれます。
繊細な美的感覚と優しい色調が、晴れの日のお席により一層の彩りを添えます。

辻が花について