目黒区から着物買取!龍村平蔵、琉球紅型の帯など

目黒区からでも買取させて頂いております!

GWはいかがお過ごしでしょうか。
長かった連休も残り一日ということで、帰路に着かれている方や、お部屋の片付けをされてる方などもいらっしゃるのではないでしょうか。

気力も充分に回復したので、また仕事に精を出して行きたいと思います!
今週のヤマトクでは、珍しい大島のお着物や、龍村平蔵、知念績元(琉球紅型)など珍しい作品を買い取りさせていただきましたのでご紹介します。

龍村平蔵 水衣錦 袋帯

龍村平蔵
近代染織界において大きな業績を残した、初代龍村平藏。幼時から茶道、華道、謡、仕舞、俳諧と文芸美術の豊かな環境の中で育った彼は、「従来にない独創的な織物を作りたい」。そんな想いを胸に来る日も来る日も新技術の開発に打ち込んだ結果、その努力が見事実を結び、平藏は30代という若さにもかかわらず数々の特許を取得、周囲の人々に衝撃を与えたのです。
伝統的な西陣にあって、常に斬新な発想と革新的な技法の習得により新境地を切り開いてきた龍村平藏。
彼が残した「温故知新を織る」という言葉からは、彼が生涯をかけて取り組んだ「織の美」にかける純粋なまでの熱き想いを感じ取ることができます。

知念績元 琉球紅型 なごや帯

琉球紅型
琉球時代から連綿と受け継がれてきた紅型の成熟した美しさが伺える大変素晴らしい作品です。
歴史の荒波に屈せず、紅型三宋家の一つである「知念家」の知念績弘氏は紅型の復興に努められました。
お父様の跡を継いだ知念績元さんは沖縄県指定無形文化財「びん型」保持者、びん型伝統工芸士に選定されています。
濃淡のある鮮やかな色彩にのびのびとした生命力溢れる松竹梅の文様が沖縄らしい独特の風合いを生み出しています。
「現在はデザインの時代」と述べる知念さんの高い表現力には脱帽せすにはいられません。
何千回も突き彫りを施すことによって完成する型紙で丁寧に染めていく知念さんの紅型に対する姿勢、思いが伝わってきます。

>知念績元について

本場大島紬 証紙付 愛加那絣 牧絹織物

牧絹織物
愛加那の加那はお嬢さんという意味であり、「愛お嬢さん」は良家の娘を意味します。
昔、西郷隆盛が奄美大島に流れついたとき、龍家の愛加那という大島紬を織る美しい島娘と結ばれ、一男一女をもうけ、またその人柄から島民の力にもなりました。
西郷の名は、最高技術の結晶と言われる大島紬に脈々と生き続けています。
奄美の伝統が息づく美しい大島紬のお着物です。