人間国宝 森口華弘・二塚長生・木村雨山など多数買取!

人間国宝 の作品を多数買取させていただきました!

いつもご利用いただきありがとうございます。
城下町金沢から全国宅配買取をしております、着物買取ヤマトクです。今週は人間国宝作品の買取実績を多数ご紹介させていただきます。

人間国宝(にんげんこくほう)とは文部科学大臣が指定した「重要無形文化財技術保持者」として各個認定された人物を指す通称です。

人間国宝【 森口華弘 】蒔糊友禅 着物

森口華弘
滋賀県守山市に生まれ、京都で様々な精進の末、若くして人間国宝になった森口華弘

非常に高度な蒔糊(まきのり)技術の創造と緻密で大胆なデザインによる着物制作で知られています。

華弘氏の真骨頂ともいえる『蒔糊』のみの表現で、一つ一つが丁寧に森口華弘さんの手によって施されております。

静謐な風情、凛とした着姿を演出します。

触り心地の良い上質な絹地が使われております。

上品で高級感もあり、素晴らしい芸術品です。

本場加賀友禅 人間国宝【 二塚長生 】 色留袖

二塚長生
二塚長生は昭和後期から平成時代の染色家であり、重要無形文化財「友禅」の保持者(人間国宝)です。

金沢の加賀友禅の工房で技術を学び、糸目糊置きによって模様を白く表す「白上げ」で自然のダイナミックな動きを表現することに高い評価を得ています。

自然をモチーフとした滝、雲、波、風の形があってないような抽象的な作風が特徴の作家ですが、こちらのお着物は写実性に重きを置いたありのままの自然の姿が大変美しい作品で、風の音が聞こえ、水が今にも湧きだしてきそうな二塚長生氏の躍動感溢れる筆使いを肌で感じられる、最高の一枚となっております。

人間国宝【 木村雨山 】 草花 名古屋帯

木村雨山
木村雨山は明治24年2月21日に金沢市に生まれます。

石川県立工業補習学校自在画図案科卒業後、上村(うえむら)松太郎のもとで加賀友禅の修行を始めます。

昭和9年帝展特選、12年パリ万国博覧会銀賞を受賞します。

29年第1回日本伝統工芸展に出品以来、同展で活躍し、30年日本工芸会理事就任されます。

そして同年には人間国宝に認定されました。 加賀友禅はぼかしを採り入れた絵画的な作風を特色にしていますが、木村は写生による図案をもとに制作を行い、日本画の技法を駆使して、宗達(そうだつ)・光琳(こうりん)風の濃淡の色調を巧みに表現しました。

日本の伝統的な美意識を写生調の図案に託し、大和式の意匠構成を現代的感覚でまとめた優雅でみずみずしい新境地を開拓しました。

人間国宝【 中村勇二郎 】想い出百選 江戸小紋

中村勇二郎
重要無形文化財保持者「中村勇二郎」氏は昭和30年に伊勢型紙道具彫で人間国宝に認定されました。
手作りの彫刻刀は3000本を優に超えるほどあり、数多くの型紙をお作りになりました。
中村勇二郎師彫刻による100枚の伊勢型紙により染め上げられた「想い出百選」は、明治、大正、昭和と、伊勢型紙彫刻師として、その道ひと筋の人生を歩んだ師の世界を集大成したものです。 新しく迎えた平成の時代を記念する不世出の人間国宝名作集です。
緻密な彫りの技術で南天やきつね、行儀なまこ、桐繋ぎなどがあしらわれております。

人間国宝【 六谷梅軒 】横断縞 江戸小紋

六谷梅軒
六谷梅軒(ろくたにばいけん) 1907-1973 大正-昭和時代の型紙彫刻師。
明治40年2月15日生まれ。父と兄に伊勢型紙錐彫(きりぼり)の技術をまなぶ。
昭和14年独立。鮫(さめ)小紋、通し小紋など、細密な紋様を得意とした。
17年小宮康助のすすめで、さらに細密な極(ごく)鮫小紋を研究した。30年人間国宝に認定。
目を見張るばかりの精緻で創作性にあふれる伊勢型彫刻の世界がうかがえます。

人間国宝 【 甲田栄佑 】 精好仙台平 馬乗袴

甲田栄佑
甲田栄佑さんは八王子織染工業学校専門学校を卒業後、父・陸三郎及び仙台製織の名人といわれた佐山万次郎に師事します。
そこで家業である仙台平の伝統技術を完全に修得しました。
仙台平(せんだいひら)のはじまりは、仙台伊達家が京都から織工を招聘し幕府への贈答品とし御国織と称したことです。
このうち袴地がとりわけ諸大名に好評で、仙台平の名称で全国に知られました。

久留米絣 人間国宝【 森山虎雄 】花蝶 着物

森山虎雄
人間国宝・森山虎雄の久留米絣はなかなか入手できないため、お目にかかることが大変珍しい作品です。
初代森山虎雄は男物の細かい柄の藍染の技法を得意とし、1959年5月に重要無形文化財技術保持者に認定されました。
技術の保存、より良い製品、時代に即した柄の研究と努力を重ね、数々の賞を受賞しました。
そして、祖父の富吉、父の初代虎雄から蚊絣(かがすり)の技術をうけついだ二代目森山虎雄も同じく人間国宝に認定されました。
深い藍色の中に、タテヨコの絣合わせによって「花蝶丸」の柄を浮かべた華やかな作品となっております。