下関市から着物買取!訪問着など

下関市からでも買取させて頂いております!

いつもご利用いただきありがとうございます。
城下町金沢から全国宅配買取をしております、着物買取ヤマトクです。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今週も買取実績をご紹介させていただきます。

紬 絞り 月に波うさぎ 単衣 訪問着

月に波うさぎ
サラリとしなやかな紬地にモコモコと絞りを施して、波間に駆ける可愛らしいウサギをあらわしています。
満月の夜にウサギたちは月から地球へと旅行に来たようです。
月には餅つき用の杵を置いて、皆で楽しく満喫していますね。
波兎の文様は、謡曲『竹生島』の「緑樹影沈んで魚木に登る気色あり 月海上に浮かんでは兎も波を奔(はし)るか 面白の島の景色や」という一節が元になって生まれたと言われます。
これほどまでに繊細な絞り表現で躍動感のある意匠は印象に残る特別なお洒落を演出することでしょう。

蘇州・汕頭刺繍 鳳更紗文 袷 訪問着

汕頭刺繍
トロリと滑らかな絹地に幻想的な染め分けをし、奥行のある綺羅びやかな鳳凰更紗文を施しました。
染めと刺繍の優しく上品な表情に虜になることでしょう。
大人のラグジュリアスな装いを演出する、素晴らしい意匠構成となっております。

>蘇州刺繍について

染師【 三代目 照慶 】彩墨流し 袷 付下げ

照慶
墨流し染の歴史は今からおよそ1200年前の平安時代に、墨と松やにを用い、和紙に墨流しをし、貴族が和歌をしたためていたことがわかっています。
現在の墨流し染の工程は15メートルの水槽の水面に、色彩豊かな顔料を浮かべ波紋状の紋様を作ります。
その後、振動や加筆を繰り返し、竹串で渦状に描いていきます。
このようにして、複雑で不可思議な紋様を作っていきます。
生まれる紋様は、その時々の力加減や振動の具合で異なります。
そのため同じ模様ができる事はなく、世界に1枚だけの柄ができあがります。
墨の黒。「水に墨(くろ)を流す」と「苦労(くろう)を水に流す」をかけた意味合いがあり、縁起をかついだ紋様です。

友禅染 春秋花鶴 作家物 袷 留袖

春秋花鶴
菊や鶴はともに長寿を、梅は百花の先駆けというようにその高貴な香りを。
日本の伝統的な吉祥文様を一筆一筆命を吹き込むように描きあげました。
纏う芸術ともいわれる友禅染の繊細で美しい世界に魅了されることでしょう。

>友禅染について

【 桐屋 翠山工房 】絞り 遠山 単衣 訪問着

翠山工房
ふっくらと凹凸のある膨れ織地にたたき染を施し、絞りで輪郭を囲んだ霞を幻想的に配しています。
また、豊かに広がる遠山には輝度の異なる金彩加工を施して、穏やかな華やぎを添えています。
大人の女性の魅力を引き出す、最高クラスの一枚です。

>翠山工房について

絹生地 八重重ね 向蝶丸 打掛

八重重ね
絢爛豪華な色打掛のご紹介です。 「八重重ね」は衿元と袖口が十二単衣風に仕立てられた豪華な衣裳のことを指します。
「幸せを重ねる」という縁起の良い意味合いが含まれております。
まさに新しい人生の門出に相応しい衣裳となっております。
鮮やかな赤色に白と黄色で彩られた向蝶が配されております。
蝶は幼虫の時代を経て蛹から美しい蝶に変身するところから、輪廻転生・不老不死の象徴とも言われます。
この衣裳を作った方はお二人の末永いお幸せをお祈りしていることでしょう。