藍染(あいぞめ)

藍染 (あいぞめ)は、「ジャパン・ブルー」と呼ばれ、その色や染法は世界でも高い評価があります。

自然から生まれた本物の藍が根本的に異なるのは、化学染料を使用せずに発酵菌を使用するので、文字通り藍が生きていることです。

本物の藍は着るほどに色が冴えると言われますが、これは使い込むことによって良い風合いが出るという意味だけではなく、発酵菌やニカワ質という物質のはたらきによって色が冴え、青みが増してくるという科学的根拠のある現象も含まれているのです。