和田玉

和田玉の帯留め

和田玉とは中国新彊ウイグル自治区の約海抜4.000m上流の源流から和田川に至る古い河床またはその両側の河川敷に分布する軟玉で、中国の国宝とされています。

和田玉は透明と半透明の中間で、光加減によって輝きが変わります。

また、手にすると肌に密着し、離れようとしないほどとされています。

古人は世界中のどの宝石よりも美しいものとして「真玉(本当の玉)」と尊びました。

和田玉は約7.000年に及ぶ歴史があり、当初は貴族たちの工芸品や装飾品として使用されました。

採掘量が増えることによって1990年代からようやく庶民の手にも渡るようになります。

日本では最近ですが、中国では古来よりパワーストーンとして親しまれており、癒やしの力があるとされます。

和田玉は色合いで主に白、青、黒、黄、緑などの五種類に分類されます。

ピュアな透闡石で構成された軟玉は純白色で非常に量も少なく、高級とされています。