稲穂かんざし

舞妓さんや芸妓さんの簪

稲穂のかんざしとは花柳界に伝わる新年を祝うかんざしです。

本物の稲穂に幸せの白鳩がついており、毎年元日から15日までの松の内の間しか差すことのできない期間限定のものです。

縁起ものとして、またお客様やお世話になっている方に目を入れてもらうという遊びも行われます。

稲穂が垂れるように髪に挿すと、新春にふさわしい晴れやかな佇まいとなります。