伊勢型紙(いせかたがみ)

千年以上の歴史があるとも言われ、江戸時代に武士の裃に染められていたことで、緻密で極細なものへと発展した伊勢型(いせかた)。

最高の和紙とされる美濃和紙を使い、熟練された職人の技で作られる型紙は、19~20世紀にヨーロッパを中心に開花したアールヌーボーにも多大な影響を与えたと言われています。