久留米絣(くるめかすり)

久留米絣(くるめかすり)は、日本三大絣の一つで昭和51年には経済産業大臣指定伝統工芸品に指定された木綿を代表する織物です。

一口に絣と言っても製品になるまでの工程はくくり、染め、織りなど全30工程にも及びます。

また、「かすり」の語源は生地が織られる際に、柄がかすれて見えることからその名が付いたと言われています。

久留米絣、最大の特徴はなんといっても経糸と緯糸を合わせて複雑な柄を表現させる技術です。

かすりが持つ美しさや独特の風合いは熟練の職人の手によって生み出されます。 使用するほどに味が出て心地よくなる素材です。