草木染

草木染とは、野山に自生している草木の根、樹皮茎、幹、葉、花、実などを染料とし、染色法は古来中国から伝わる技法をもとに現代の特殊な技法を用いた織物です。

日本の美を生かした深い色調と風格は天然染料ならではの味わいです。

草木染は日本古来からの植物の煎液による染法で正倉院などの誇り高い数々の美術品に用いられ、また万葉集や源氏物語にもうたわれています。