西陣織(にしじんおり)

西陣織(にしじんおり)は、日本を代表する最高級織物として世界からも注目されています。

そんな西陣織の源流は古墳時代からとされています。平安時代では「大宮の絹」と珍重され、その後生まれた能、茶道などの文化・美意識の変化も取り入れながら千年もの間職人たちの手によって受け継がれてきました。

西陣織の美しさは、長い歴史と文化が気づいた美意識、華やかさの集大成ともいえます。

西陣織の特徴

西陣織の特徴は、美しく艷やかに染められた色糸を使い、錦織や綴織をはじめとするさまざまな技法で精密に織り出される文様にあります。

  • ・綴織
  • ・緯錦
  • ・縦錦
  • ・緞子
  • ・繻珍
  • ・捩織
  • ・ビロード
  • ・絣織

このように西陣織は伝統を守りつつ、新しい技法を開発し、現代にその美を受け継いでいるのです。