大江山鬼紬(おおえやまおにつむぎ)

大江山鬼紬 (おおえやまおにつむぎ)

亨保七年・大江山の麓で鬼の伝説で有名な丹後加悦ではこの地の先駆者が京都西陣にて縮緬の技を研究して以来二百八十年を有す高級縮緬の産地になりました。
この二百八十年の歴史と伝統に培われた加悦で改良に改良を重ねて織上げたのが大江山鬼紬(おおえやまおにつむぎ)であります。

鬼紬は京都の大江山のあたりで織られており、酒天童子の伝説から鬼紬という名前がつきました。
しなやかでしわになりにくくて紬の粗朴な味わいと絹本来の光沢を保つ地風は、多くの愛好者に重宝がられております。