青銅箔(せいどうはく)

青銅箔 (せいどうはく)は、紀元前1世紀から紀元後4世紀までの間に、ローマ帝国領内で作られたガラスの器物に用いられていた技法です。

そのローマングラスの透明性ある美しさを引き箔で再現し、帯に織り上げたものです。

しなやかな帯地に味わいある青銅箔を用いて、独特の深みと神秘的な雰囲気を醸し出す帯地。

凛として奥深い表情の帯地に、重厚な意匠の輝きが着物姿を引き立てます。