結城ちぢみ(ゆうきちぢみ)

結城には昔からちぢみ織りの結城ちぢみがあり、糸に撚りのかかっていない方を「平織」、かかっている方を「ちぢみ織」と区別しております。

ちぢみはその名の通り緯糸に撚りをかけた糸を使い、織りあがってから糊を落として撚りを戻しシボ寄せを行います。

昭和31年に「平織」が重要無形文化財指定を受けた後には生産が激減します。

一時は全結城紬の生産量の1%程度にまで減ってしまいましたが現在は3%程度と言われおり、

年間の生産量は僅か100反にも満たない量です。

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