浅野栄一(あさの えいいち)

浅野栄一 (あさの えいいち)江戸小紋染

浅野栄一さんは1947年に80年続く染物屋の三代目として生まれます。
幼い頃より「染」という仕事をじかに感じながら育ち、16歳の頃より、父親から小紋染のてほどきを受け職人の道へ進みます。
まずは東京の染屋へ。そこで更紗染を覚えます。その後は京都で引き染と言われる「染」と色の勉強を重ねました。
実家に戻った浅野さんは再び父の許で江戸小紋染の技術を磨いてゆきます。そして31歳の時、初めて「縞」を染めること許されました。
【略歴】
昭和21年 茨城県生まれ
平成19年 厚生労働大臣賞 現代の名工 卓越技能賞受賞
平成20年 黄綬褒章受賞