波多野諦観

波多野諦観 三代目 京都西陣織物師

京都西陣錦繍堂、三代目波多野諦観氏の「爪掻本綴織」。
日本美術織物の最高峰と名高い爪掻本綴織は、爪で織る芸術品と呼ばれ、“日に寸、五日に寸、十日に寸”と古来より伝えられるほどに高度な技と時を要し、日本人の持つ指先の感覚が重視される妙技だと言われています。
かの人間国宝、重要無形文化財「綴織」技術保持者『細見華岳』氏も、こちらの波多野錦繍堂で伝統的な綴織技法を習得しました。