百貫華峰(ひゃっかん かほう)

百貫華峰 (ひゃっかん かほう)本場加賀友禅作家

百貫華峰は昭和41年に加賀友禅の人間国宝である木村雨山に指導を受けます。
画家としても活動される百貫華峰が生み出す加賀友禅の作品は一枚の絵画のように美しく、とても人気が高いです。
今に至るまで、現代美術展や日本現代工芸展、日展などで数多くの賞を受けています。

≪百貫俊夫(号・華峰)≫
加賀友禅作家 日展評議員・日本現代工芸評議員
≪略歴≫
昭和19年9月24日生まれ
昭和41年 木村雨山氏に指導を受ける
昭和48年 現代美術展にて「ロータリークラブ賞」受賞
昭和49年 現代美術展にて「北陸放送社長賞」受賞、日展 初入選
昭和51年 現代美術展にて「特別賞」受賞
昭和55年 東京三越本店にて初めての個展
昭和56年 日本現代工芸展にて「日本現代工芸賞」受賞
昭和58年 全国植樹祭の天皇陛下、ご来県の御宿泊所、加賀屋「渚亭」で染額「鶴竹の図」「花鳥の図」が天覧の光栄に浴す
昭和60年 日本現代工芸展にて「日本現代工芸会員賞」受賞
昭和63年 金沢市文化使節団として蘇州市を訪問する、現代工芸美術家協会欧州視察団として西ドイツを訪問する、第20回 日展「月光の日の想い出」特選受賞の栄誉
平成02年 第29回 日本現代工芸展審査員に就任
平成03年 第23回 日展「河原の雨」特選受賞の栄誉、東京・日本橋高島屋にて個展
平成04年 横浜・高島屋にて個展
平成05年 第32回 日本現代工芸展「岩の中の私」東京都知事賞受賞
平成06年 第26回 日展審査員に就任「見つめられている私達」
平成08年 第28回 日展審査員に就任「古代と私達」、第16回 「全国豊かな海造り大会」天皇陛下御来県の際にテーブルセンター「遊魚」 染額「鶴・松竹梅の図」を制作
平成10年 第37回 日本現代工芸展審査員に就任、第30回 日展審査員に就任「赤富士と女神」
平成12年 東京・三越本店にて個展、七月 南アフリカ・マンデラ元大統領・新ムベキ大統領と会談、染額「鳩月桜の図」「おしどり月紅葉の図」それぞれ贈呈
平成13年 アンゴラ国ロスサンス大統領と会談、染額「鶴の語らい」贈呈
平成14年 第41回 日本現代工芸展にて「窓際の女神と私」文部科学大臣賞受賞の栄誉
平成16年 第43回 日本現代工芸展審査員就任「静寂」内閣総理大臣賞受賞の栄誉
平成18年 財団法人民族衣装文化普及協会 第26回民族衣装文化功労者「きもの文化賞」受賞
平成21年 第41回 日展審査員に就任
平成22年 第42回 日展にて「月光」が第四科工芸美術部門 文部科学大臣賞を受賞
以上、資料引用

加賀友禅について