小糸敏

小糸敏 小糸染芸 京友禅

小糸染芸は明治元年加賀前田藩に属していた初代小糸重助が江戸末期に京都に移り、大黒屋重助と名乗り、西洞院四条上がるにて友禅業を創業したのが始まりです。
経済産業省認定伝統的工芸品「京友禅」技法。
もみの木の一枚板で出来た友禅板に白生地をはり、型紙を切り抜き、鹿毛の刷毛を使い染料を刷り込む昔ながらの染色技法を行いました。
職人の感性に委ねた幻想的な色使いは、小糸染芸ならではの気品を感じさせます。

京友禅   小糸 敏夫  《 雅号: 小糸 敏 》
認定部門: 型染部門
従事年: 昭和25年より現在の仕事に従事
認定年度: 平成5年度
得意な技法: 京友禅型染部門のテストに用いられる摺り友禅と京小紋のテストに用いられる鮫小紋の技法を得意とします
主な製品: 摺り友禅技法で染めあげた洛中洛外京の名所シリーズ
鮫小判技法で染めあげた京の名所シリーズ

受賞歴:
平成 1年3月 通商産業大臣奨励賞受賞 作品名 祗園祭り摺り友禅技法
平成 2年3月 通商産業大臣奨励賞受賞 作品名 波に千羽鶴の乱舞
平成 7年3月 生活産業局長賞受賞
平成18年3月 京都府知事賞