栗山吉三郎

栗山吉三郎 京紅型の祖

栗山工房は全行程を一貫して工房内にて行なっており、独自の特徴的な彩色のコントラストを実現しております。
沖縄の伝統的な型染め「紅型」に魅せられた初代・栗山吉三郎が、 紅型と京都を代表する染物「京友禅」を融合させて生み出したものが「和染紅型」 通称「栗山の紅型」です。
実際に手に触れてみると全行程を手仕事で行っているからこその、素朴な味わいや温かみがひしひしと伝わってきます。

<和染紅型の特徴>
・紅型の大胆で鮮やかな美しさと京の感性・美意識の調和
・縫い目が模様で途切れない、京風の絵羽文様
・京友禅の染料による高い色の耐久性
・糊を使った防染でしか生まれない独特の柔らかさ

派手過ぎず地味過ぎない絶妙なバランスが、年齢層を問わず好まれている逸品です。