楠目ちづ

楠目ちづ 華道家

楠目ちづさんは、「いけばなむらさき会」という流派を創立した活花の先生です。
四季の変化に彩られた日本の中でその季節ごとに咲く花々の可憐な美しさを芸術的な造形美として表現することをめざしておられました。
花弁の一つ一つが繊細に描かれており、そこには楠目さんの自然を見つめる温かな思いが込められているかのようです。