森田曠平(もりたこうへい)

森田曠平 (もりたこうへい)日本画家

美人画などにも定評があった日本画家・森田曠平監修の銀引箔地に椿を綾なした高級感溢れる作品です。
女性のように柔らかく、優しいフォルムの椿が、慎ましく笑顔をみせているかのようです。
決して華美に走らずに、上品な奥行きあるすばらしいデザインです。

【森田曠平プロフィール】
日本画家。京都生。小林柯白・安田靫彦に師事。
初入選:昭和41(1966)年再興第51回日本美術院展覧会(以下「院展」)《菩提寺》
日本美術院賞(大観賞):昭和57(1982)年再興第67回院展《空点》
昭和58(1983)年再興第68回院展《二像》
同人推挙:昭和58(1983)年11月22日 日本美術院同人、評議員
豊かな古典の素養に支えられた厳しい筆線の歴史人物画に定評があった。