奥田祐斎(おくだゆうさい)

奥田祐斎 (おくだゆうさい)染物作家

奥田祐斎は1950年三重県熊野に生まれました。
母方は代々染師の家系で、絵画、彫刻を学んだ後、洋装、和装、図案、京染を習得。80年、「祐斎染色研究所」を設立します。

「夢祐斎」の工房は、京都の嵯峨・嵐山でも随一とされる千鳥ヶ淵を望む由緒ある場所にあります。
数々の技法を独自に開発。草木染において謎とされてきた「黄櫨染 (こうろぜん)」の再現に成功するなど、常に新しいことに挑戦するその姿勢は、染色の世界に多大な影響を与えています。