塩澤照彦(しおざわ てるひこ)

塩澤照彦 (しおざわ てるひこ)東京友禅

人間国宝であった故・中村勝馬氏の元で友禅を学び、日本伝統工芸展をはじめとして数々の賞を受賞され、日本工芸会理事を歴任されているという素晴らしい経歴もさる事ながら、その個性的なディフォルメはアートと呼ぶにふさわしく、そしてなおかつ身につけて美しい素晴らしい数々の作品をつくられて多くのファンを魅了し続ける塩澤照彦氏。
「現代」ということばにふさわしく、シャープな幾何学的模様など、斬新な意匠による伝統との融和がこの方の特徴です。

【略歴】
1939 横浜生まれ  東京都三鷹市在住(現在)人間国宝(重要無形文化財保持者)中村勝馬に師事
1987  横浜・上海、友好文化交流事業友禅の指導に主任講師で参加
1988  芸術文化振興基金工芸技術保存事業で
~1999 東京国立博物館蔵茶屋染復元に制作主任で参加
2000  平成12年度きもの文化賞を受ける
2005  「現代日本のクラフトVol.1」に招待。作品掲載を受ける
2005  独立行政法人「国際文化交流基金芸術交流」より友禅訪問着「香風」が選抜蔵となる
2007  銀座和光にて・・・展開する友禅五人展開催
2010  染・織・ファイバーアートに招待、作品掲載受ける