若山牧水(わかやま ぼくすい)

若山牧水 (わかやま ぼくすい)歌人

歌人若山牧水は1885年に宮崎県に生まれました。
酒を愛し、旅を愛し、自然を愛した氏は幾度となく訪れる苦境に悩み苦しみながらも、その生涯を文学に捧げ、数多くの優れた作品を世に残しました。
生涯で約8700もの短歌を読み、人や自然を見つめる目には若山牧水ならではの思いが溢れています。

こちらのお太鼓には「いく山かはこえさりゆかばさびしさのはてなむくにそ今日も旅ゆく」と詠まれています。
若山牧水自身も愛したというこちらの詩は、旅人であれば一度は感じたことのある思いではないでしょうか。