由水煌人(ゆうすい あきと)

由水煌人 (ゆうすい あきと)本場加賀友禅作家

由水煌人さんは日本工芸会正会員、加賀友禅伝統工芸士です。
初代由水十久氏の長男として生まれ、京友禅の人間国宝森口華弘氏に師事します。
昭和52年「日本伝統工芸展」入選をはじめとし数々の受賞歴を重ねています。

~~由水煌人さんのこだわり~~
大切にしているのは、女性のしぐさに秘められた着姿の美しさと、作品の中の絵柄が創り出す空間へのこたわり。鋭い感性と観察力を持ち、茶道や日本舞踊等にも通じ、常に独自の友禅を作るという永遠のテーマをもって創作に励んでいます。

清楚な地色に染めた高級感のある浜ちりめん地を一枚のキャンバスとして見立て、うっとりと見入ってしまうほど丁寧に描き上げています。
それぞれが躍動感たっぷりにワルツを踊るようにして、花びらや葉先まで生命の息吹が感じらるようです。

本場加賀友禅は纏う芸術と呼ばれ正統派の和の装いを愉しめるとあって、本物志向のお客様に愛されています。
なかでも最高クラスの由水煌人さんの貴重は訪問着です。