山本唯与志(やまもと ただよし)とは

自然美の創作に励み、独自の世界観を生み出した山本唯与志先生。

山本唯与志氏は長年染色技術を研究し、独自に蝋纈染とシルクスクリーンを用いる手法を確立されました。

凛とした品格のある美感性、本格派の染作家としての心情の上に創作した芸術作品。

その怪しいまでの幻想的な染めは、新しい時代を切り拓く作家として日本国内外で多くの人々に支持されています。早速紹介していきます。

山本唯与志とは

略歴

山本氏は16歳で、京友禅の西崎松造の内弟子となり、さらに京都市立芸術大学教授東野月巳氏に師事し、また皆川月華氏の指導も受けました。

若い頃には手描き友禅やローケツ染めなど染色を学び、30歳でパリやアメリカに遊学し、銅版やシルクスクリーンを併用する独自の技法を探求し、従来の染めに留まらず常に既成概念を覆す新たな技法を取り入れ進化しています。

そこで取り入れた新技術がレリーフ染という手法で、染色の際に型を数ミリずつずらして染めることによって躍動感や立体感を生むそれまではなかった手法で作品を作り続けています。

【山本唯与志】着物 レリーフ手染 小紋

レリーフ染めによって、木に立体感が生まれ、イキイキとした生命力が表現されています。

レリーフ染めは芸術的にも素晴らしく人気のため高価買取いたしました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

山本唯与志といえばレリーフ染めの先駆者ですので、現代の着物であれば人気は非常に高いです。

もし、山本唯与志といえばレリーフ染めの作品をお持ちの方で、『次に着る方をお探しのときには』着物10が橋渡しのお手伝いをさせていただきます。