不要な着物の正しい処分方法!捨てる・売るときの注意点も解説

不要な着物の正しい処分方法!捨てる・売るときの注意点も解説

タンスの奥などにしまったままのいらない着物はありませんか?

そのままタンスの肥やしとして取っておくより、思い切って処分してみるのはいかがでしょう。

また、七五三や婚礼衣装など滅多に着ない着物はきれいな状態、かつ小物も一式揃っていることが多いので、売ってしまうという手もありますね。

今回は不要になった着物の正しい処分方法や注意点を解説すると共に、売りに出す方法もいくつかご紹介します。

ゴミとして捨てれば費用ゼロ!タイミングを逃さないよう注意

ひどく汚れていたり虫食いや破れがある場合など、「売っても値段がつきにくい着物はゴミに出して処分するしかない」と考える方も多いと思います。ゴミ袋に入れ、収集日にゴミ置き場に出すだけで処分できますし、費用もかかりません。

しかし、自治体によっては古布の回収日が週または隔週に1度というケースもあるため、捨てたいときにすぐに捨てられないケースもあります。処分したいときに処分できないと、時期を逃して結局タンスの奥にしまいっぱなしのまま、ということになってしまうかもしれません。

清掃業者に頼んで捨ててもらう!清掃のついでならOK

散らかった部屋の清掃を業者に頼む機会がある場合は、ゴミとして一緒に引き取ってもらうという手もあります。着物が1枚増えたところで、費用が割増になることはあまりないでしょう。

しかし、清掃で出たゴミの処分費用は数万円と高額です。ついでに捨てる場合以外にはおすすめできない処分方法です。

思い出が詰まった着物はリメイクするのも1つの方法

着物 リメイク
母や祖母から譲り受けた着物などは、「古くても思い出が詰まっていて、捨てることも売ることもできない…」というケースもあります。その場合は洋服や小物として使えるよう、リメイクする方法もおすすめです。

手芸が得意な人ならばご自分で、そうでもない場合にはリメイクサービスなどを行っている業者もあるので、相談してみてはどうでしょう?

リサイクルショップに売る!鑑定士がいないのが懸念点

着物の保存状態がよく、きれいであればリサイクルショップに売ることを考える人も多いでしょう。リサイクルショップは誰でも気軽に利用できて便利ですが、鑑定士がいません。着物の価値をわかってもらえず、買取価格が低くなるケースも多いです。

しかし、着物以外の不用品もある場合はまとめて買取ってもらえるので、買取価格が低くても気にならない場合にはいいかもしれません。

フリマアプリやネットオークションで売却!クレームや手数料に注意

不用品を気軽に売買できるアプリが普及している今、フリマアプリやネットオークションなどを利用して着物を売るのも1つの方法です。

写真や説明文などを工夫すれば、高値で売れる可能性もじゅうぶん。しかし、着物の知識がないと、下に着る長襦袢などと合わないというようなクレームが付きやすいです。

着物の状態がよくわかるような写真を撮り、目立つ汚れなどはアップで撮ったものを掲載しましょう。納得した人だけ入札をお願いするようにすることも、クレームを極力避けるために必要です。

落札者とのやり取りはすべて自分で行う必要があるので、面倒に思う方もいるでしょう。また、出品料や販売手数料がかかるケースもあり、クレームやトラブルのリスクも考えるとあまりおすすめはできません。

着物専門の買取業者で査定してもらえば思わぬ高値がつくことも

このように、リサイクルショップやフリマアプリなどで売却しようとすると、買取価格や手数料、クレーム対応などの面で不安要素も出てきます。

そこでおすすめなのが、着物の買取を専門にしている業者へ依頼する方法。

連絡をすれば即日〜数日間で自宅に業者が来訪してくれます。その場で査定が可能ですし、納得のいく査定額であれば現金買取を依頼できます。

査定料・手数料・キャンセル料などは一切かからないケースがほとんどなので、気軽ですね。なるべく早く現金化したい人には、特におすすめです。

宅配買取もできて高額買取も可能!

宅配買取
出張買取対応エリア外の場合は、宅配便で送って査定してもらうという方法や、店舗へ持ち込んで査定依頼することもできます。

着物買取を専門にしている業者では、古い着物の価値をよくわかっている習熟した査定員が査定するので、査定価格が高くなる可能性があります。また、人気の柄や格が高いもの、人気作家の作品や珍しい着物も高額買取になるケースが多いです。

また、素人目にみてもよくわからない部分で値が上がるケースもあります。多少の汚れであれば、メンテナンスも慣れているので査定額にひびくこともありません。

家ごとに違う家紋の入った着物でも、今は気にする人は少なくなりましたし、後で加工もできるので査定への影響は少ないです。

また、レンタルが普及している今、喪服の着物の需要は少なくなっています。リサイクルショップなどでは買い取ってもらえないケースも多いですが、着物買取の専門店であれば買い取ってくれる可能性が高いでしょう。

処分する前にまずは無料査定を!

「古いから、汚れているから売り物にならない」と処分する前に、気軽に申し込める着物買取専門店の無料査定サービスを利用してみませんか?

思わぬ高値で買い取ってもらえるかもしれませんよ。