着物の処分方法を6つ紹介!七五三や振袖、浴衣などをまとめて処分

着物の処分方法を6つ紹介!七五三や振袖、浴衣などをまとめて処分

無料査定を申し込む母親の着物や、出番を終えた七五三の着物、浴衣や振袖など、タンスの奥などにしまったままのいらない着物はありませんか?

そのままタンスの肥やしとして取っておくより、思い切って処分するのはいかがでしょうか。

特に七五三・振袖や礼装など滅多に着ない着物はきれいな状態、かつ小物も一式揃っていることが多いので、売りに出すという手もありますね。そう、「処分」といっても、ゴミとして捨てる以外の方法もあるんです。

今回はいらない着物の処分方法や注意点をご紹介します。

目次

いらない着物の処分方法は大きく6つ!

着物を手放すと決めたら、大きく5つの処分方法が考えられます。

  1.  着物をゴミとして処分する
  2.  着物をリメイクする
  3.  着物をリサイクルショップに売る
  4.  フリマアプリやオークションで売る
  5.  着物を寄付する
  6.  着物の買取業者を利用する

着物を手放すきっかけは、引っ越しなどで今すぐ処分する必要がある人や、いつかは処分しなきゃ・・・となんとなく考えている人、様々だと思います。

七五三のために着物を買って、そのまま何年も使わずに放置している・・・という方も多いかもしれませんね。

楽に処分したい人も、少しでもお得に処分したいという人も、自分に一番ぴったりの処分方法をぜひ見つけてみてください!

1.ゴミとして捨てるなら費用ゼロ!捨て方が自治体によって異なるので注意

ひどく汚れていたり虫食いや破れがある場合など、「売っても値段がつかなさそうな着物はゴミとして捨てるしかない」と考える方も多いと思います。

捨て方はカンタンで、ゴミ袋に入れ、収集日にゴミ置き場に出すだけで処分できますし、費用もかかりません。

しかし、自治体によっては古布の回収日が週または隔週に1度というケースもあるため、いらない着物を捨てたいときにすぐに捨てられないケースもあります。

処分したいときに処分できないと、時期を逃して結局タンスの奥にしまいっぱなしのまま、になりがちなので要注意です。

また、分別方法にも要注意。自治体によっては着物が「燃えるごみ(可燃ごみ)」だったり「古布・古着」だったり、和装小物は「燃えないごみ(不燃ごみ)」だったり・・・と、住んでいる自治体の捨て方を調べる必要があります。

ゴミとして処分するメリット

・費用をかけずに捨てることができる

ゴミとして処分するデメリット

・回収日を待たなければならない
・分別方法など正しい捨て方を調べる必要がある

2.思い出が詰まった着物はリメイクするのも1つの方法


母や祖母から譲り受けた着物などは、「古くても思い出が詰まっていて、捨てることも売ることもできない…」というケースもあります。

その場合は洋服や小物として使えるよう、着物をリメイクする方法もおすすめです。手芸が得意な人ならばご自分で、そうでもない場合にはリメイクサービスなどを行っている業者もあるので、処分してしまう前に相談してみてはどうでしょう?

着物をリメイクするメリット

・思い出の着物を違う形で残せる

着物をリメイクするデメリット

・自力で作業するのが難しい場合は業者に依頼するお金がかかる

3.リサイクルショップに売る!鑑定士がいないのが懸念点

着物の保存状態がよく、きれいであればリサイクルショップに売ることを考える人も多いでしょう。

リサイクルショップは誰でも気軽に利用できて便利ですが、鑑定士がいません。そのため着物の価値はデータで管理されて、買取価格が低くなるケースも多いです。

しかし、いらない着物以外の不用品もある場合はまとめて買取ってもらえるので、本当にいらない着物を売る場合や、買取価格が低くても気にならない場合にはいいかもしれません。

リサイクルショップに売るメリット

・不用品をまとめて買い取ってもらえる

リサイクルショップに売るデメリット

・着物に詳しい査定士がいないので、買取価格は低くなりがち
・売りたい着物が大量だと持ち運びが大変

4.フリマアプリやネットオークションで売る!クレームや手数料に注意

不用品を気軽に売買できるアプリが普及している今、フリマアプリやネットオークションなどを利用して着物を売るのも1つの方法です。

写真や説明文などを工夫すれば、高値で売れる可能性もじゅうぶん。特に七五三の着物などはリサイクル品を求めている人も多いです。

しかし、着物の知識がないと、下に着る長襦袢などと合わないというようなクレームが付きやすいです。着物の状態がよくわかるような写真を撮り、目立つ汚れなどはアップで撮ったものを掲載しましょう。

納得した人だけ入札をお願いするようにすることも、クレームを極力避けるために必要です。落札者とのやり取りはすべて自分で行う必要があるので、面倒に思う方もいるでしょう。

また、出品料や販売手数料がかかるため、売れた金額そのままが手元に入るわけではないことに注意です。

フリマアプリで売るメリット

・自分で値段を設定するので、高値で売れる場合がある

フリマアプリで売るデメリット

・クレームなどのトラブルが発生する可能性がある
・出品手数料がかかる

5.捨てるのは忍びない・・・という方には着物の寄付もおすすめ

着物を寄付する

着物をゴミとして捨ててしまうのは忍びない、思い出の着物を誰かの役に立てたい・・・という方におすすめの方法は、古い着物を寄付する方法です。

寄付する団体によって着物の扱われ方は異なりますが、ハギレとしてリメイク品に生まれ変わったり、再販売されたりと、様々な形で再利用されます。

ただし、宅配便などで直接送付する場合は、基本的に任意のボランティアという扱いになりますので、送料は寄付する側の負担となることがほとんどです。

ゴミとして処分したり着物を売る場合と違って、料金がかかる場合が多いことに注意しましょう。着物の寄付に関して詳しくは、以下の記事で説明しています。

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不要な古い着物を寄付する方法!手間なく送料無料で寄付できる

着物を寄付するメリット

・着物を人のために役立てられる

着物を寄付するデメリット

・送料など、手数料がかかる場合が多い

6.一番オトクな方法は「着物専門の買取業者に依頼する」こと!

このように、リサイクルショップやフリマアプリなどで売却しようとすると、買取価格や手数料、クレーム対応などの面で不安要素も出てきます。

そこでおすすめなのが、着物の買取を専門にしている業者へ依頼する方法です。

着物買取を専門にしている業者では、古い着物の価値をよくわかっている習熟した査定員が査定するので、査定価格が高くなる可能性があります。

また、人気の柄や格が高いもの、人気作家の作品や珍しい着物も高額買取になるケースが多いです。

素人目にみてもよくわからない部分で値が上がるケースもあるので、多少の汚れであれば、メンテナンスも慣れているので査定額にひびくこともありません。

査定料・手数料・キャンセル料などは一切かからないケースがほとんどなので、気軽ですね。なるべく早く現金化したい人には、特におすすめです。

実際に、着物を売った経験がある人のうち、約半数が着物買取サービスに着物を売ったと回答しています。

着物の売却先に関するアンケート結果
それくらいメジャーな売り方なんですね。

着物の買取業者に依頼するメリット

・着物に精通した査定士に査定してもらえる
・宅配買取や出張買取を利用すれば着物を持ち運ぶ必要がない

着物の買取業者に依頼するデメリット

・特になし

古い着物を処分する前に確認したいこと

ここまで、着物を処分する方法についてご説明しました。次に、着物を処分する前に確認しておきたいポイントをご紹介します。

1.証紙やセット品がないか確認する

着物の証紙

処分を考えている着物の中に「証紙(着物の産地や品質の証明書)」が付属している着物はありませんか?

証紙が付属している着物は、価値がある着物である可能性が高いです。特に「絹100%」や「●●紬」の表示がある証紙や、「人間国宝●●」など作家の落款(着物についているしるし)がある着物は、売ることで値段がつく可能性があるので、捨ててしまうと損です。

また、振袖一式(振袖・帯・襦袢・バッグ・和装小物など)や七五三の着物セット(着物・帯・草履・和装小物など)などのセット品は、購入時についてきた付属品一式をまとめて売ることで、買取価格がアップする場合もあります。

処分したい着物の中に、価値のある着物がないかどうか、必ずチェックするようにしましょう。

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古い着物の買取相場はいくら?おすすめの買取方法を徹底比較!

2.汚れや傷みの状態を確認する

あまりにも古い着物や傷みの激しい着物は、買取を依頼しても値段がつかなかったり、寄付の対象外になる場合があります。

価値がつく着物は売ることで現金化するのが理想的ですが、ニオイがきついなど、状態が良くない着物を処分する場合は、やむを得ずゴミとして処分するのも一つの手です。

古い着物の処分なら着物専門店「着物10」の宅配買取がおすすめ

着物10のトップページ

着物を処分する方法として、着物買取専門店で着物を売るのがおすすめの方法であるとおわかりいただけたでしょうか。

しかし「近くに買取店がない!」という場合も多いですよね。そんな方には、着物専門店「着物10」の宅配買取がおすすめです。特に着物専門店「着物10」の宅配買取なら、全国どこからでも手数料無料で利用できて、古い着物でも、和装小物でも1点から査定が可能です。

さらに、着物10は買取した着物を「NPO法人 きものを着る習慣をつくる協議会 きもの支援センター」をはじめ、就労支援施設や着物加工販売企業へ寄付しています。

捨てる予定の着物をお金に換えられて、寄付までできちゃうのはお得ですよね。こちらでは着物10の宅配買取をオススメする理由を3点お伝えしたいと思います。

1.箱に詰めて送るだけ!しかも、送料無料!

宅配買取は簡単に利用可能

申込みから査定完了まで、手数料は完全無料です。無料で梱包キット(ダンボールなどの資材一式)をお送りしますので、着物を詰めて送るだけ。

お値段がついたお品物はすべて1点ごとの明細をお出しします。お品物は弊社ネットショップで販売し、新たに必要とされている方にお届けします。

2.分別する必要はありません!和装品ならすべて買取OK

買取できる着物一覧

着物のほか帯、和装小物など、まとめて査定が可能です。振袖や毛皮コート、婚礼品など、和装品はすべて買取対象です。

3.値段がつかなかった着物も無料でお引き取り

買取した着物は再販売や寄付している

残念ながらお品物に値段がつかなかった場合は、お客様のご了承をいただけましたら無料でお引き取りし、小物やハギレにリサイクルするなどの取り組みを行っています。

また生地をほどいて加工販売している企業への提供、障害者の雇用・就労支援を行う企業への寄付など、できる限り再利用を心がけています。

着物10の寄付やアップサイクルの取り組み事例

 

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古い着物を処分する前にまずは無料査定を!

「この着物は古いから、汚れているから売り物にならない」とすぐに処分してしまったり、捨て方を検討する前に、気軽に申し込める着物買取専門店の無料査定サービスを利用してみませんか?

思わぬ高値で買い取ってもらえるかもしれませんよ。