那覇市 から着物買取!黄八丈、花織、ミンサー織など

那覇市 からでも買取させて頂いております!

今年もいよいよ残すところ半月となり、友人と忘年会を兼ねて温泉旅行に行ってきました。(〃∇〃o)
行き先は北陸三県で最大級の温泉街の1つである山代温泉。
豊富な文化資産、伝統文化を育み、町並みは紅殻格子が鮮やかな古い旅館や民家が点在しており、情趣を誘います。
周辺散策では北陸ならではの幻想的な雪景色も楽しめました。
源泉のお湯にどっぷりと浸かり、夜はカニ会席に舌鼓を打ち、喧騒から外れた静かな和室で寛ぐ…。
冬の温泉は寒暖の差も相まって大変おすすめです。
年末年始の予定が決まっていない方は是非ご一考されてみてはいかがでしょうか♪

さて、日本は小さな島国ですが、各地には伝統が育んだ個性豊かな織物が多数存在します。
今回ご紹介させて頂く「黄八丈」「読谷山花織」もその一つで、その地方の文化を知れば知るほど奥深く、楽しめる着物となっております。
愛しい人への大切な想いが込められた「ミンサー織」なども日本人の温かい感性が感じられます。

本場黄八丈 格子柄のお着物

本場黄八丈
黄八丈(きはちじょう)は、八丈島に古くから伝わる絹織物で、八丈島に自生する草木を染料とした純粋な草木染めで、絹糸を「黄」「鳶」「黒」に染め上げ、今でも、すべて手織によって織り上げられています。
そのため、糸に無理がかからず丈夫であり、機械織りでは出せない手織独特の感触があります。
はじめは、大奥や大名などの限られた階級で使われていたようですが、やがて町娘の間で流行するようになりました。

本場黄八丈について

読谷山花織のお着物

読谷山花織
読谷村は沖縄本島にある織物産地で、読谷山花織は紋織の一つです。
紺や白地に白、赤、黄、緑、紫、藍などで、絣を併用し、幾何模様を浮き織にしたものです。
染料は福木(ふくぎ)、車輪梅(しゃりんばい)、琉球藍などの植物染料を主に用いています。
14~15世紀に東南アジアからの交易品とともに伝来し、琉球王府の御用布として織り継がれてきました。
約600年の歴史を誇る読谷山花織は、絶滅寸前となっていましたが、1964年に読谷村の情熱ある有志によって約90年ぶりに「幻の花織」が復活しました。

読谷山花織について

ミンサー織 名古屋帯

ミンサー織
ミンサー織りは沖縄の伝統的な織物のひとつで、産地は読谷山・首里・八重山諸島・与那国島です。
素材が木綿、組織が平織り、厚みがあって素朴な風合いが魅力です。
ミンサー織の最大の特徴は、五つと四つの絣に「いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く・・・。」という想いが込められていることです。
沖縄の青い海や鮮やかな草花など自然の色彩を取り入れて表現された素敵な伝統工芸品です。