文京区から着物買取!黄八丈、久米島紬など

文京区からでも買取させて頂いております!

いよいよ6月に入りました。え?もう6月?と半ば驚きを隠せない私です。
仕事に没頭していると時間が経つのも早く感じるものですね… (;^_^A

今週も素晴らしいお着物を査定させていただきました。
中でも私が個人的に好きなのは黄八丈、久米島紬といった産地色の強い織物です。
各地に伝えられる伝統や物語などを辿って行くとさらに親しみを覚え、その地方の風潮や歴史を垣間見ることができます。
見た目の美しさだけではなく、染織の由来なども知っていると、着物の楽しみがより一層広がりそうですね!

本場黄八丈 証紙付 綾織 なごや帯

本場黄八丈
黄八丈は八丈島特産の絹織物です。1977年に国の伝統的工芸品に指定され、1984年には山下めゆ氏が東京都の無形文化財にも指定されています。
島に自生する植物で黄色、鳶色、黒色に染められた絹糸を用いて、手織りで縞模様や格子模様に織り上げられます。

>本場黄八丈について

久米島紬 絣文様 着物

久米島紬
久米島紬は現在、日本に数ある紬の故郷である久米島から生まれた作品です。

500年もの長い歴史の中で伝統的な技術、職人の情熱が代々受け継がれてきました。

久米島紬の独特の優しい風合いは草木で染めぬいているからこそで、自然の美しさが凝縮されているかのようです。

本場琉球絣 証紙付 知念幸徳 なごや帯

本場琉球絣
南風原花織で有名な琉球織物の第一人者、知念幸徳さんの手織りの本場琉球かすりの逸品なごや帯です。

琉球かすりの大きな特徴は、およそ600種という多彩な図柄。これら爽やかな涼感をさそう幾何学模様の図柄は、琉球王府時代から伝わる「御絵図帳」をもとに、職人たちが現代の感覚を取り入れて、オリジナルを作り上げます。

信州上田紬 着物

信州上田紬
生糸を経糸(たていと)に、真綿からつむいだ紬糸を緯糸(よこいと)に織る上田紬。

さらりとした心地よい感触と、軽さ、丈夫さ、吸放湿性の高さという絹の特性に加え、落ち着きある光沢と独特の風合いが紬の持ち味です。

上田紬は、昭和50年に信州紬として国の伝統的工芸品に指定されました。

本場筑前博多織 なごや帯

本場筑前博多織
本場筑前博多織の逸品なごや帯です。

カラフルで明るい印象のこういった柄行は、ちょっとしたお出かけコーディネートにぴったりです。